2025年4月現在、顧客先に常駐・講師ならびにビジネス開拓の状況です。
社員の仕事は、顧客先のヘルプデスク向けWeb/業務システム設計・製造、テスト工程技術支援、現在は結合テスト技術支援をしています。私は、プログラミング講師をしていて、pythonのアシスタントに続き、C#の講師はほぼ完了し、今後はUnityなども教える予定です。
月に1or2回、業務報告会/経営会議/懇親会を実施してコミュニケーションを図り、通信教育/書籍を使った学習・資格取得推進・商工会議所による幹部社員教育・中堅社員教育・採用活動の継続・人事評価などを実施しています。
個人情報保護方針を設定しガイドラインを作成して運用を開始し、個人情報のお取り扱いページを開設しました。
経営の方は、新規事業として主に生成AI、AWS、Salesforceなどを、講師業務としてC#・主にゲームソフトで使うUnity・pythonの学習・調査をしています。弊社のコアビジネスであるJava・Web開発から、技術力をこれらの分野で拡大しつつあります。
最近、北陸地方に続き九州地方・神奈川県と震災が続き、熱中症・台風などもあり、非常時の対応・準備の必要性が増しています。政府・自治体に限らず、民間による震災・防災・情報交換の広場/サイトの作成が必要ではと考えています。例えば、被災地・被災者からの救援依頼などのスマホによる情報発信、お米・水・非常食の入手・準備などの情報交換のサイトを作成しようかと考えています。

弊社はグローバルビジネスとかうたっていますから、ウクライナのため、国際平和のため、イスラエル&アラブのため、の情報交換サイト構築も考えています。
トランプ大統領によるウクライナ問題への関与はどう思いますか?
第二次世界大戦以降、ベトナム戦争、アフリカの問題、イスラエル問題、アフガニスタン問題、アラブ問題、イラク戦争くらいの局地的な問題で、ほぽ世界的に平和な時期が続いているとは思いますが、、、領土は流動的と考えた方がいいのでしょうか?
日本は先史以来、領土はほぼ固定されていて太平洋戦争・中国・韓国対応以外は平和満悦の国ですが。北朝鮮による拉致問題・尖閣諸島・北方領土問題とか、日本の一部でも流動性のある領土問題もありますが。
ウクライナ問題は私は関心があります。大国優位にするのか、小国の権利を守るのか。
>>>クリミア半島の割譲あたりで治めるのかも。ウクライナが領土を一部、例えばクリミア半島とか、をロシアに渡してようやく解決ということになるのでは?ロシアとしては攻撃、戦争をして、領土を奪い取ったということになるのでは?ウクライナが領土を一部、例えばクリミア半島とか、をロシアに渡してようやく解決ということになるのでは?ロシアとしては攻撃、戦争をして、領土を奪い取ったということになるのでは?強国が弱者国に力(軍事力)でねじふせて、領土を奪い取る。ドラえもんで言うと、ジャイアン役のロシアがウクライナ役の のび太に怪我を負わせ、仲介役のU.S.のドラえもんにより、ケンカを解決しようとしている。この仲介役のトランプ大統領の活躍は目を見張るものがありました。領土の領有権の決定ではなく、紛争停止でお互いに歩み寄る仲介をしており、素直にお見事世界一の大統領と拍手したいと思います。
次に出てきましたトランプ大統領の次の一手が関税率のUPでした。中国との関税率のUPの出しあい(100%超)で見られるように、どこの国も困っていてiphoneの価格上昇のように物価上昇につながる非常に困った政策です。これによりメリットが得られる人々は、U.S.も含めてほとんどいないのでは? 大失策で、近いうちに取りやめになるのでは?影響力の大きい人が、無茶苦茶な政策はやめて欲しいものです。
海外の方との友達付き合いですが、海外の要人(以前大阪商工会議所のセミナーで出会ったU.S.の方とか)を我が家に招待して、日本の家庭料理(おでんとか)を食べて泊まってもらって友達として交流を深めて、その見返りに海外ビジネスの橋渡しをしてもらう、というのはどうかと考え出しました。
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